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環境試験器|低温恒温恒湿器

HIFLEX NEO-ES

HIFLEX NEO-ESは、複数の試験槽を省スペースに構成できる小型多段積の低温恒温恒湿器です。限られた設置面積で複数条件の試験を効率よく運用でき、研究開発や品質評価のスループット向上に貢献します。

基本性能

HIFLEX NEO-ES 温湿度制御可能範囲
タイプ低温恒温恒湿器 FX type、低温恒湿器 FL type
段数1〜3
内寸法W500×H350×D350 × 1〜3、W600×H600×D500 × 2
内容量61L × 1〜3 / 180L × 2
温度範囲-40℃ ~ +100℃
湿度範囲20%RH ~ 98%RH
オプション33件
+150℃仕様+180℃仕様RS485インターフェースSUS冷却コイル仕様アーム式端末固定台シグナルタワースマートコネクト(専用端末)スマートコントローラ(web基板)チャンバ本体用バットデフロスト装置ノンフロスト装置ペーパーレス記録計リセット付積算時間計ワイパレス観察窓低シロキサンガス仕様停電自動復帰機能回転警告灯強化ガラス内扉本体固定金具校正証明書棚板・棚受(耐荷重15㎏)棚板・棚受(耐荷重30㎏)検査成績書純水器追加ケーブル孔(丸型φ50)追加ケーブル孔(丸型φ120)追加ケーブル孔(角型)追加過昇温防止器電源ケーブル(3m)電源ケーブル(5m)電源ケーブル(8m)非常停止スイッチ高分子センサ式湿度計

製品特徴

高い温湿度特性

上位機種 HIFLEX NEO-E とコンポーネントを共有し、安定した温湿度特性を実現。最高98%RHの加湿運転が可能で、幅広い試験条件に対応します。

強力なシロッコファン

大風量・高風圧のシロッコファンを採用。試料を設置した状態でも均一な槽内分布性能を確保します。

DCインバータ制御空冷ロータリ冷凍機

DCインバータ制御空冷ロータリ冷凍機を搭載。冷凍システムの効率化と電子膨張弁を用いた独自の冷媒流量制御により冷凍能力を最適化。-40℃までの温度到達を保証。試験環境の安定化と消費電力の大幅な低減を実現しました。

運転可能周囲温度

周囲温度が+35℃でも最低温度(−40℃)に到達可能なロバスト性を保持しています。

加湿水殺菌装置(オプション)

UV 照射殺菌ランプを用い雑菌の増殖を抑制し、配管系内のぬめりや水垢によるトラブルを未然に防止。水回路の信頼性を高めます。

操作性

角形ケーブル孔(両サイド)

本体の両サイドに角形ケーブル孔を標準装備。左右どちら側にも計測機器が設置可能に。設置場所の自由度が大きく広がります。

ウォーターアタッチメント

容量10リットルの給水タンクをワンタッチで簡単に外せるため給水と清掃が簡単に行えます。

防塵フィルタ

冷凍機用凝縮器の防塵フィルタにも高いメンテナンス性を考慮。定期的な清掃も簡単に行えます。

本体コントロールパネル

シンプルな操作で簡易プログラム設定が可能。

PC/タブレット接続

Webブラウザを介して運転設定や状態監視、データダウンロード、メール通知などの高度な管理が可能。

スマートコネクト(オプション)

直感的なタッチパネル操作で詳細な設定・データ管理が可能。

HIFLEX NEO-ES スマートコネクト

環境対応

低GWP冷媒 R-448A を採用

GWP値1387で、従来のR-404Aに比べて約65%の環境負荷低減を実現。オゾン破壊係数(ODP)はゼロで、不燃・無毒・不活性な冷媒です。フロン排出抑制法における2025年の目標値(GWP1500以下)をクリアしています。

HIFLEX NEO-ES 低GWP冷媒 R-448A